まずカップヌードルを完食します。フタは残しておきましょう。


生卵を入れ、熱湯を注ぎます。


フタをして３分、、、じゃなく１０分ほど待ちます。


完成〜

まず失敗しません。

アウトドアのテクニックとは、突き詰めると生きる技術です。
生きることの一番基本的な行為は、食べることです。
私は、料理をするのも、食べるのも大好きなのですが、
食べないとどうなるかというのは、まだやってない。

ということで、断食をしてみることにしました。
いろいろ調べてみたら、何やら体にも良さげ


今日の朝食。今日は固形物は豆腐しか食べてません。
あとは野菜ジュースとか飲んでました。

常に空腹のため、本屋に行ったりすると、無意識にグルメの本や、
レシピ本などを立ち読みしていたりします。
歩いていても、食べ物屋さんが気になって仕方ない。

でも、体を徐々に慣らしていったせいか、スイッチが入ってからは、
食べないのは以外に苦痛ではありません。

私はタバコも辞めてますし、お酒も好きですが別に飲まなくてもいられるし、
自分て以外にストイック？なんて思いました。
でも食べ物やめちゃったら死んじゃうので、ほどほどにやってみたいと思います。

現在、冷蔵庫に牛乳とヨーグルトがあるので、明日はそれで乗り切ってみます。
頭に栄養が行かないせいか、難しい事が考えられませんが、
なにか発見があれば、記録していきたいと思います。

逆に、冬アイスがおいしいってことありますよね。
そして、冬のアイスといえば「雪見だいふく」
本日は、雪見だいふくの大人な食べ方をご紹介します。


通常なら、冷凍庫から出した後２０分程放置し、
表面が溶けたくらいが食べごろです。


雪見だいふくは、ご存知の通り１つのパックに２つ入っております。
給食の雪見だいふくは１個でした。
なぜ２つなのか、２つは何を表しているのか。
陰と陽、月と太陽、静と動、アポロンとディオニュソス...
そして私は気づきました。これは「ウイスキー」と「エスプレッソ」だと！


雪見だいふくに穴を開けます。


そして片方には、エスプレッソ。


もう片方には、ウイスキーを注ぎます。

味の説明など、野暮なことはいたしません。
ぜひお試しください。
2012を目前に、早くも雪見だいふくが
アセンションしたことを感じるでしょう。




この際「大人」買い？